マラウイ-空港での入国手続き

日本からマラウイへ飛行機で行く場合、最低2回の乗り換えが必要となります。

マラウイには、
首都リロングウェ(Lilongwe)のリロングウェ国際空港(Lilongwe International Airport、Kamuzu International Airport)
ブランタイヤ(Blantyre)のチレカ国際空港(Chileka International Airport)
と2つの国際空港があります。



空港での入国審査は、次のような流れになります。
(リロングウェ国際空港での流れを元にまとめています)


1.イエローカードの提示

空港に到着したらまず、イエローカード(黄熱予防接種証明書)を提示します。

どこの国を経由したのか、どの国にどれくらい滞在したのかによって提示の有無は変わります。
ケニア経由の場合は必須となります。

黄熱について(厚生労働省検疫所)
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html


2.ビザの取得

2015年10月より、マラウイ入国にはビザが必要になりました。

通過ビザ(7日)…50ドル
一時入国ビザ(3ヶ月)…75ドル

駐日マラウイ大使館を含む在外公館でビザを取得する場合は割高になるので、空港でビザを取得することをおすすめします。

※ 読者の方から、タンザニアから陸路で入国する場合の情報をいただきました。情報の提供、ありがとうございました。
”タンザニアからの陸路入国です。入国ビザは$75ですが30日しかもらえません。30日延長は5000MWK 60日延長は10000MWK そのあとは6ヶ月間延長で$100です。”


3.入国審査

入国審査時には、機械を用いた指紋採取と顔写真の撮影が行われます。



入国手続きの流れは以上です。
リロングウェ国際空港は非常に小さな空港ですが、両替、ペットボトルの水の購入、SIMカードの購入はできます。

両替については、リロングウェ市内の両替所で行う方が安いです。
また、空港には両替窓口が3つほどありますが、同じドルでも銀行ごとにレートが違うので、よく確認するようにしてください。
なお、日本円からの両替はできませんので、両替用にドルを持っていくようにしてください。

SIMカードについては、SIMを挿入できる携帯電話やスマートフォンがあれば、10分程度の手続きで携帯電話が使用できるようになります。

空港からリロングウェ市内に行く場合、残念ながら直行のミニバスはありません。
空港からタクシーが利用できますが、言い値は高額になってしまうので、ねばり強くタクシー代の交渉をすることをおすすめします。

(最終更新 2016/7/1)